「恵み」(6)
2020.4.30
私が多くの皆様方から頂きました
「恵み」をご紹介させて頂いております。
お母様が望んでいるのは御見舞ではなく、
あなたの社会人としての成長では
ないでしょうか?
認知症で入院した母を頻繁に見舞う私を見て
かけて下さった「恵み」
母が話せたなら、
私を見舞う暇があったら
一人でも多く接客をなさい。
お菓子を一つでも多く作りなさい。
そう言ったに違いない。
人様からどう思われても構わない。
仕事に没頭しよう。
自分の成長が何よりの親孝行である
そう思って歯を食いしばって我慢しました。
率直に母親としての立場から下さいました「恵み」に
心から感謝しています
母は今でも天国で見てくれていることだと思います。
サボれないな(笑)