姫路蒲田村創業 おつかい菓子 甘音屋おつかい菓子 甘音屋

最新情報

神戸大丸にイベント出店いたします

イベントのお知らせ
出店場所  大丸神戸店B1特設会場(洋菓子コーナー横)
期 間    1月21日(水)~28日(水)
内 容     みかん大福・いちご大福・あんぱん二兵衛など
人気商品を取りそろえて。

インターネットの年末年始のご注文について

年末年始インターネット注文について
年末年始インターネット注文の受付について
12月29日~1月6日受付の注文につきましては
1月7日以降のお届けとなります。
ご注文の際には十分にご注意くださいませ。
※上記期間中のご注文は受け付けは可能ですが
ご希望の必着日にはお届けできません。予め
ご了承くださいませ。

年末年始の営業について

年末年始の営業について
年末 31日 まで通常営業(定休日なし)
元旦・2日  ヤマトヤシキ姫路店にて焼音を実演販売
3日      姫路駅北店のみ営業(10:00~17:00)
4日から   本店・姫路駅北店ともに通常営業

新宿伊勢丹に出店します

新宿伊勢丹に出店致します

 

期 間 10月8日(水)~14日(火)

 

場 所 伊勢丹新宿本店B1和菓子今め菓子コーナー

 

内 容 冷しみたらし、果里、二兵衛など人気商品を取り揃えて

 

 

 

オンラインショップ再開のご挨拶とお詫び

冷しみたらしご注文殺到の為、一時オンラインショップを停止させて頂いておりましたが、
本日再開をさせて頂きます。

お買いもののお客様には大変長らくお待たせし申し訳ございません。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

和楽紅屋 エクレールラスクを関西初 販売致します

 

甘音屋 姫路駅北店のプレオープンにモンサンクレール「辻口博啓シェフ」

 

の「和楽紅屋」のエクレールラスクを販売致します。

 

甘音屋のオーナーが和菓子の道を歩むきっかけとなった「和楽紅屋」。

 

同店の商品を販売することで原点に返り、もう一度和菓子と向き合いたい

 

その想いから実現した企画です。エクレールラスクは関西初出品。

 

姫路の皆様に辻口シェフの和菓子の世界を是非お楽しみ頂きたいと

 

思います。

 

プレオープン 6月15日(日)10:00~(売り切れ次第終了)

 

 

オープン6月16日(月)9:00~(売り切れ次第終了)

 

尚、和楽紅屋の商品は6月15日プレオープンのみの販売でございます。

新店「姫路駅北店」オープンのお知らせ

姫路 和菓子 甘音屋 の姫路2号店「姫路駅北店」がオープンします。

 

 住 所 姫路市白銀町37

 

TEL 079-284-0130(現在不通)

 

詳しいお問い合わせは本店(担当 森)までお願い致します。

イベント出店のおしらせ(横浜高島屋)

イベント出店のお知らせ

 

期 間 : 4月16日(水)~22日(月)

 

場 所 : 高島屋 横浜店 地1Fコンシェルジュ横 特設会場3

 

内 容 : 冷しみたらし、黒蜜団子、コラボレーションあんぱん「二兵衛」等

 

神戸大丸に出店致します

イベントのおしらせ

 

場 所 : 大丸神戸店B1 スイーツセレクションコーナー

 

期 間 : 3月19日(水)~25日(火)

 

内 容 : いちご大福「小春」、コラボレーションあんぱん「二兵衛」、冷しみたらし

「せせらぎ」など

当社のライバル

皆様、こんにちは。姫路 和菓子 甘音屋です。

最近東京方面の百貨店に出店する際、

車で移動することが多いのですが、新しく改装

したサービスエリアを覗くと人、人、人。

平日にもかかわらず多くの人で賑わっています。

 

あれだけ多くの方がサービスエリアで物を購入し、

特にお土産としてお菓子を購入される。えらいことだ。

と思います。私がここのところ感じていることは

 

ライバルは同業他社と思われがちですが、そうでは

ありません。お客様が消費する時間ではないか?

と思います。

 

昨今の消費動向がここまで激変することをだれが

予想したでしょうか?携帯電話でメールを

送っている時間、携帯で音楽を聞いている時間、

PCを触って買い物をしている時間、コンビ二で

買い物する時間、働く時間、旅行する時間、

SAで買い物する時間。

などなど時間の消費との勝負です。

 

そこにいかに「和菓子」を楽しみたいと

思って頂けるか?「和菓子」と考えたときに

初めて当社を選択していただけるか否か?

というところに行き着きます。

 

私は出来れば「和菓子」という選択の前の段階で

「甘音屋」に行きたい。

そう思って頂ける存在になりたいと思っています。

そうすれば同業他社との競争は避けられます。

 

 

私は和菓子という前に当社の存在をもっと身近に

感じていただきたい。そう思っています。

 

今まで取り組んできたこともそうですが、

時間を割いて「甘音屋」に行きたいな。

そう思って頂ける存在にならなくてはいけないと

思っています。

 

来年初からその取り組みについて一歩前に進めるよ

う準備を整えて参りたいと思います。

 

今後とも甘音屋をご愛顧賜りますよう伏して

お願い申し上げます。